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商品詳細
●最新バージョンは、以下メーカーサイト(英語)のリリースノートにてご確認ください:
https://www.snapgene.com/release-notes/
---SnapGeneバージョン6.1の主な新機能---
●Golden Gate アセンブリツール
●ssRNA配列の二次構造ビュー
●Windows,Macのダークモード対応
●Apple M1 チップサポート
---SnapGeneバージョン6.0の主な新機能---
●シームレスな遺伝子融合を作成
●日本語、中国語、または英語のインターフェース選択可
●SnapGene特有のRestriction Cloningインターフェイスを使えば、クローニングプロシージャーの計画は簡単。デザインフローがある場合は、シミュレーション中にエラー確認し修正
●プライマーデザイン後は、そのデザインでPCRや変異原性のシミュレーションも可能
●クローニングプロジェクトのステップを自動記録
●現実的なアガロースゲルシミュレーション作成に高度なアルゴリズムを使用
●プラスミドマップはイメージファイルで、アガローズゲルシミュレーションはイメージまたはテキストファイルで、配列はFASTAフォーマットで、配列と注釈はGenBankファイルでなど様々なフォーマットでのExportが可能
●ApE, DNASTAR® Lasergene, Gene Construction Kit®, GenBank, MacVector, Vector NTI®,などのフォーマットに対応
●SnapGene Viewer(無料)を使えば世界中の誰とでもファイルの共有が可能
●ペアワイズ アライメント
DNAまたはタンパク質配列のペアは、ローカル、グローバル、またはセミグローバルアライメントによって分析できます。
●Ensemblからのインポート
Ensemblゲノムブラウザーからの遺伝子または複製データを、SnapGeneに直接インポートできるようになりました。
●指向性TOPO®クローニング
新しいインターフェイスは、トポイソメラーゼ活性化ベクターへの指向性TOPO®クローニングをシミュレートします。
●リファレンスへの柔軟なアライメント
リファレンスDNA配列に揃えるためのインターフェイスが強化されました。
さまざまな表示オプションの制御は、より直感的に操作可能になり、
リファレンス配列の指定された鎖または領域にアライメントを制限できます。
●ドラッグ可能な非整列の末端
リファレンスDNA配列に部分的に揃えられた配列の場合、整列されていない末端部分をドラッグして視覚化できるようになりました。
●Anza™酵素
Thermo Fisher(Invitrogen)のAnza™酵素システムがSnapGeneの酵素データベースに組み込まれました。
●背景色がカスタマイズ可能に
SnapGeneインターフェイスの背景色が変更できるようになりました。
●Featureタイプの表示制御
Featureは、Featureタイプ毎に表示・非表示にできます。
●アミノ酸の新しいオプション
featureに解読されたアミノ酸は小文字に設定でき、一連のアミノ酸は3文字形式でコピーできます。
●Codon周波数計算機
1つまたは複数の解読されたfeatureについて、codon頻度表を生成できます。
●整列されたcDNAのイントロン注釈
cDNAをリファレンスゲノムDNA配列に整列させると、
cDNAを使用して、ギャップにイントロンとして注釈が付けられているfeatureを作成できます。
●マップ内の拡張抽出終端
現在、抽出は延長線でマークされています。
これにより、抽出の終端が明確になり、小さな抽出の視認性が向上します。
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https://www.snapgene.com/release-notes/
---SnapGeneバージョン6.1の主な新機能---
●Golden Gate アセンブリツール
●ssRNA配列の二次構造ビュー
●Windows,Macのダークモード対応
●Apple M1 チップサポート
SnapGene - What's New in SnapGene
---SnapGeneバージョン6.0の主な新機能---
●シームレスな遺伝子融合を作成
●日本語、中国語、または英語のインターフェース選択可
●SnapGene特有のRestriction Cloningインターフェイスを使えば、クローニングプロシージャーの計画は簡単。デザインフローがある場合は、シミュレーション中にエラー確認し修正
●プライマーデザイン後は、そのデザインでPCRや変異原性のシミュレーションも可能
●クローニングプロジェクトのステップを自動記録
●現実的なアガロースゲルシミュレーション作成に高度なアルゴリズムを使用
●プラスミドマップはイメージファイルで、アガローズゲルシミュレーションはイメージまたはテキストファイルで、配列はFASTAフォーマットで、配列と注釈はGenBankファイルでなど様々なフォーマットでのExportが可能
●ApE, DNASTAR® Lasergene, Gene Construction Kit®, GenBank, MacVector, Vector NTI®,などのフォーマットに対応
●SnapGene Viewer(無料)を使えば世界中の誰とでもファイルの共有が可能
●ペアワイズ アライメント
DNAまたはタンパク質配列のペアは、ローカル、グローバル、またはセミグローバルアライメントによって分析できます。
●Ensemblからのインポート
Ensemblゲノムブラウザーからの遺伝子または複製データを、SnapGeneに直接インポートできるようになりました。
●指向性TOPO®クローニング
新しいインターフェイスは、トポイソメラーゼ活性化ベクターへの指向性TOPO®クローニングをシミュレートします。
●リファレンスへの柔軟なアライメント
リファレンスDNA配列に揃えるためのインターフェイスが強化されました。
さまざまな表示オプションの制御は、より直感的に操作可能になり、
リファレンス配列の指定された鎖または領域にアライメントを制限できます。
●ドラッグ可能な非整列の末端
リファレンスDNA配列に部分的に揃えられた配列の場合、整列されていない末端部分をドラッグして視覚化できるようになりました。
●Anza™酵素
Thermo Fisher(Invitrogen)のAnza™酵素システムがSnapGeneの酵素データベースに組み込まれました。
●背景色がカスタマイズ可能に
SnapGeneインターフェイスの背景色が変更できるようになりました。
●Featureタイプの表示制御
Featureは、Featureタイプ毎に表示・非表示にできます。
●アミノ酸の新しいオプション
featureに解読されたアミノ酸は小文字に設定でき、一連のアミノ酸は3文字形式でコピーできます。
●Codon周波数計算機
1つまたは複数の解読されたfeatureについて、codon頻度表を生成できます。
●整列されたcDNAのイントロン注釈
cDNAをリファレンスゲノムDNA配列に整列させると、
cDNAを使用して、ギャップにイントロンとして注釈が付けられているfeatureを作成できます。
●マップ内の拡張抽出終端
現在、抽出は延長線でマークされています。
これにより、抽出の終端が明確になり、小さな抽出の視認性が向上します。
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システム要件
- OS:
-Windows-
SnapGene 5.1 - 6.0
・Windows 7 以降 (インテル64-bit)
SnapGene 6.1 - 6.2
・Windows 10 以降 (インテル64-bit)
《注意》SnapGeneはARMベースのWindowsは対応していません)
-macOS-
SnapGene 5.2.5以前
・macOS 10.11
SnapGene 5.3 - 6.0
・macOS 10.12 以降
SnapGene 6.1 - 6.2
・macOS 10.14 以降
《注意》SnapGene 6.1以降はApple Macintosh ARMベースハードウェアネイティブ対応。
-Linux-
SnapGene 4.0 - 5.2
・Ubuntu 16.04, RedHat 6.6 と 7.2
Snapgene 5.3 - 6.0
・Ubuntu 18.04, RedHat 7.6
SnapGene 6.1 - 6.2
・Ubuntu 20.04, RedHat 8.4
《注意》SnapGeneはARMベースのLinuxマシンは対応していません
- メモリ容量 : 1 GB
- HD空き容量: 250 MB
- ディスプレイ: 1440 x 900以上
-Windows-
SnapGene 5.1 - 6.0
・Windows 7 以降 (インテル64-bit)
SnapGene 6.1 - 6.2
・Windows 10 以降 (インテル64-bit)
《注意》SnapGeneはARMベースのWindowsは対応していません)
-macOS-
SnapGene 5.2.5以前
・macOS 10.11
SnapGene 5.3 - 6.0
・macOS 10.12 以降
SnapGene 6.1 - 6.2
・macOS 10.14 以降
《注意》SnapGene 6.1以降はApple Macintosh ARMベースハードウェアネイティブ対応。
-Linux-
SnapGene 4.0 - 5.2
・Ubuntu 16.04, RedHat 6.6 と 7.2
Snapgene 5.3 - 6.0
・Ubuntu 18.04, RedHat 7.6
SnapGene 6.1 - 6.2
・Ubuntu 20.04, RedHat 8.4
《注意》SnapGeneはARMベースのLinuxマシンは対応していません
- メモリ容量 : 1 GB
- HD空き容量: 250 MB
- ディスプレイ: 1440 x 900以上
インストール条件
-1ライセンスにつき1台のマシンにインストール可能
保守・テクニカルサポート
-ご購入後、インストールやアクティベーション等、問題が発生しましたら、ご注文番号を添えて弊社までお問合せください。
なお、納品後時間が経ってからお問合せ頂きますと、メーカーとの対応がスムーズにいかない場合もございますので、弊社より納品後2週間以内にインストールおよびアクティベーション作業のご対応ををお願いいたします。
-Eメール(英語)(support@snapgene.com)での無償テクサポートあり
-正規ライセンスを持っている全ユーザに提供
-電話でのサポートも可(英語)。
電話サポートが必要な場合はEメールで依頼すればメーカーから連絡がはいります。
-1年間ライセンはライセンス有効期間中にリリースされるバージョンは無償でお使いいただけます。
なお、納品後時間が経ってからお問合せ頂きますと、メーカーとの対応がスムーズにいかない場合もございますので、弊社より納品後2週間以内にインストールおよびアクティベーション作業のご対応ををお願いいたします。
-Eメール(英語)(support@snapgene.com)での無償テクサポートあり
-正規ライセンスを持っている全ユーザに提供
-電話でのサポートも可(英語)。
電話サポートが必要な場合はEメールで依頼すればメーカーから連絡がはいります。
-1年間ライセンはライセンス有効期間中にリリースされるバージョンは無償でお使いいただけます。
購入条件
−アカデミック版の校費購入可
−アカデミック版購入時、教育機関発行のEメールアドレスの提示が必須
−年間ライセンスは、毎年更新が必要
−商用目的の研究に使用する場合、エンドユーザが教育機関・官公庁所属でも、通常価格が適用
*Annual license の複数ライセンスPackをご購入のお客様*
−購入時にライセンスアカウント管理者のEメールアドレスが必要
−購入時に研究室の名前、または、ユーザ名が必要
−Student Subscriptionはユーザ直販のみ。弊社でのお取り扱いは不可です。
−アカデミック版購入時、教育機関発行のEメールアドレスの提示が必須
−年間ライセンスは、毎年更新が必要
−商用目的の研究に使用する場合、エンドユーザが教育機関・官公庁所属でも、通常価格が適用
*Annual license の複数ライセンスPackをご購入のお客様*
−購入時にライセンスアカウント管理者のEメールアドレスが必要
−購入時に研究室の名前、または、ユーザ名が必要
−Student Subscriptionはユーザ直販のみ。弊社でのお取り扱いは不可です。
納期
-ご注文完了を弊社にて確認後、約1-2営業日の予定。
注1)メーカー事情により確約はできませんのでご了承ください。
注2)メーカーにてオーダー処理完了後、エンドユーザ様宛にライセンスが直送されます。
送信元:support@snapgene.com
メーカーからのメールが迷惑メールに振り分けられないようご注意ください。
注1)メーカー事情により確約はできませんのでご了承ください。
注2)メーカーにてオーダー処理完了後、エンドユーザ様宛にライセンスが直送されます。
送信元:support@snapgene.com
メーカーからのメールが迷惑メールに振り分けられないようご注意ください。
●すでにAnnual Licenseをお持ちで、追加購入をご希望の場合は、お見積りをご案内いたしますので、お持ちのRegistration Codeとご登録Eメールアドレスを弊社までお知らせください。